葉酸は妊娠中、ずっと必要

今、問題になっている生活習慣病、糖尿病、高血圧といった症状を訴える人が多くいます。
実は、この生活習慣病も遺伝的要素があると言われています。

受精、胎児、生後1ヶ月の間にはかかりやすいかが決まると考えられています。
胎児期、新生児期の環境が悪い場合、このリスクが高まるというわけです。

遺伝というのは生まれつきのもの、親から受け継いだものという意識が強いと思います。
ところが、環境によってこの遺伝子が変化することがありえるということがわかってきたのです。

そして、葉酸はこの環境に非常に関わっていることがわかってきました。

葉酸は妊娠前から摂取すべきというのが一般的な考え方です。そして奇形を予防するものだと考えられています。

それだけでなく、遺伝子を調節する働きもあります。
妊娠初期、中期にかけては胎児の細胞が増殖する時期でもあります。

実はこの時期にも葉酸は必要とされています。
すなわち葉酸は妊娠前、初期のみならず、妊娠を通して必要な栄養素であるということが言われています。

 

妊活 葉酸